村上春樹をずっと避けとった。まあ、ファンの方には申し訳ないがワイの中では意識高い系が読むイメージ。

原作は大昔、映画もかなり前の作品やけど、動画サイトに落ちとったんで「ノルウェイの森」を観てみたんやが…。

一行で言うと文系男子大学生とメンヘラ女、地雷女、自己陶酔女、踏み台女たちとの間の長い抜けないエロ話って印象。これってええの?まあ、原作を読んでないので文体がええのかはしれん。あくまでも映画の話ね。

ゆっくりと話は続く。そしてセリフは限りなく小さい。聴こえん。映画なんで登場人物の女のビジュアルはみんなイイ女。さっさとヤレや!みたいなシーンも続く。これはワイの底の浅さを試している映画なのか?取りあえず貧乏ゆすって最後まで観た。

愛していた幼なじみの男と「濡れなくて」ヤレなかった話を初体験の男(愛していた男の共通の友人)に語る女。

(手で)「出してあげようか」「うん」。…なんじゃそれ、てか口でヤレや。

「私のこと考えて(マスターベーション)したことある?」…想像でやるぐらいなら、連れ込みます。

呼び出しといて「何で私のことかまうの!私のことほっといて!」…てかお前から呼び出しとるし、(ヤレると思って)来たんやんけ。

「もし私が一生濡れなくて、一生セックス出来なくても、あなたは私の事好きでいられる?」…いられません。

等々、謎セリフのてんこ盛り。おまけにやたらと自殺しよる。これってオモロイん?映画はハズレで原作の文体を楽しむもんなんかな。隠された「何か」を読み解くもんなんか。村上春樹ファンのアナタ教えてたもれ。


原作とは微妙にあらすじも違うんやな。
ノルウェイの森

ちゅうこって、おしまい。

良いお年を!

posted by仁義(ZINGI)